【高齢出産】40歳を目前に妊娠!気づいたきっかけ“体の変化”

タイトルバナー0528 妊娠初期

はじめまして&こんにちは、ゆゆです。

現在40歳で妊娠5ヶ月、派遣社員として働きながら妊婦生活を送っています(o^^o)

このブログは、高齢出産を経験することになった自身の記録と、妊娠・出産・子育てについて調べたり、先輩たちに教えてもらった情報をシェアするために立ち上げました。

今回は、「もしかして妊娠した?」と感じた体の変化について書きます。

望む望まないは置いといて、これって妊娠?なんて悩み始めるとソワソワ落ち着かないですよね。

この記事をひとつの参考にしてもらえたら幸いです🍀

妊娠した?と感じた体の変化

生理の遅れ

私は20代~30代にかけて低用量ピルを服用していたためか、服用を止めても月経周期に大きな乱れはこれまでありませんでした。

月経開始予定日前に少しだけ下腹部痛があったので、そろそろかな~と思っていたものの、なかなか始まらず。

時間が過ぎるうちに、新たな異変を感じるようになったのです。

乳頭の痛み

「な、なんか痛いぞ⁉」

触ってもいないのにチクチクする。そんな痛みを感じたのが月経開始予定日から1週間ほど経った後です。

見た目はなんともない、しこりもない。
ただ服や下着が擦れるだけでチクチクしていたので、ネットで検索してみたところ

  • 妊娠の初期症状
  • 更年期
  • 成長痛

なんてことが書かれてありました。

さすがに成長痛はないだろうと思って…
更年期か?妊娠か?
もやもや悩んでいるよりはさっさと検査してしまおうと、薬局で妊娠検査薬を買うことにしました。

眠気

妊娠の初期症状として、「眠気」があげられますよね。

私の場合ですが、妊娠が判明したころ仕事の引継ぎを受けていたので
その説明が複雑で頭が追いつかずに眠気が出てるのかと思っていました(笑)

でも、引継ぎが終わったあとも眠くて眠くて。

妊娠4か月ごろ(ごく最近)までは夜8時~9時には就寝してました(^^;)

吐き気

『いきなり吐き気をもよおしてトイレに駆け込む』

そんなドラマやマンガみたいな展開はほとんどなく。

徐々に胃のもやもやが増え、普段食べているものを受け付けなくなっていきました。

妊娠前に大好きだった炊きたての白いご飯は、想像するだけでも無理!というくらい
妊娠してからは食べられないものが増えて、それがなかなかキツかったです。

味覚や嗅覚が変わったのか、妊娠前は「おいしそう」と感じていた匂いも同じように感じなくなってしまったようでした。

でも仕事もあるし、食べられるものを探さないといけない。
そんな状況でつわり中に食べていたものはまた別の記事でお伝えしていきます。

ちなみに、妊娠5か月目の今は少しずつ食べられるものが増えていってますよ♪

妊娠検査薬

妊娠検査薬を使用するのは、人生で2度目。

1度目はもう記憶がうっすらしかないくらい過去の話です。その時は反応無しでした。

今回は果たして···と自宅のトイレで使ってみたところ

はい、デタ━(゚∀゚)━!
くっきりハッキリ陽性反応が出ました。

最近の検査薬は99パーセントの正確さだそうで。

その後日、仕事帰りに通院できるクリニックを探して妊娠確定となりました。
(確定したのは2回目の診察時)

妊娠かな?から確定まで

①体の変化

  • 生理が遅れる
  • 服と擦れるだけで乳頭が痛い
  • なんとなく身体がだるい
  • 微妙な吐き気
  • 眠気がすごい

②市販の妊娠検査薬で検査

③クリニックで受診(1回目)
▶超音波画像には豆粒みたいなのが映る
まだ小さすぎるので、1~2週間後にまた来てと言われる。

④クリニックで受診(2回目)
▶明らかに粒が大きくなった
妊娠確定。出産予定日も確定。

まとめ

妊娠検査薬で妊娠が判明したとき、ちょうど今の勤務先で働き始めたばかりでした。

これまでは
「妊娠したらしたときよねー(๑¯ω¯๑)」
なんてのほほんと考えていましたが、いざ妊娠したと分かった時は、
「今の仕事は?どうする?始まったばかりなのに!」
なんて焦ったのが本当のところです。

パートナーとの間に子どもが欲しいと思っていた時期も過ぎ去り、「まさか!」という気持ちでした。

派遣社員なので、産休育休がどうなるかもこの時は分かっていなかったので、そのあたりはまた別の記事でお話しさせてください☕️

ではまた〜*˙︶˙*)ノ”

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